子ネコを飼うことによる3つの恩恵
子ネコが甘えん坊過ぎて困ってる浅羽Follow @9_ga_na です。
そう思えば前回名前を募集しましたが、本当にたくさんの方が考えてくれました。
ランスロット、さなえ、コタロー、ジョニー、五右衛門、ニンジャ、サムライ、ごま団子、キュー、じゅー、ハチ、あんこ、ガブリエル、ケツァルコアトル、ガディンバ、じゅげむなんちゃら・・・、じゃじゃまる
皆さんありがとうございました!
今回は考えに考えた末、日本風な名前が良いなと思ったので、五右衛門にしました!
この五右衛門と過ごすこと10日くらいですが、今回は子ネコを飼うことによる3つの恩恵を紹介していきます。
①日々の活動の癒しになる
活動をしていると日々のストレスや疲れがありますが、そんなの五右衛門が一気に吹き飛ばしてくれる。
僕は日本で生活している時、子供の頃からペットと言えば金魚くらいしか飼ったことがありませんでした。
やはりペットの代表格であるネコは違いますね。
なんとなくですがコミュニケーションを取ってる気がします。
甘えてくるところがまた可愛い♥
②話し相手ができる
以前に途上国でのアウェイ感について書きました。
僕の場合、周りはウガンダ人だらけ。
僕の基本的なスタンスは、どうせウガンダいるならウガンダ人と話すようにしてます。
ただ時にはウガンダ人以外とも話したい願望もあります。
特に僕は任地に日本人がいないので、五右衛門は良い話し相手になりそうです。
動物飼ってたらついつい話しかけてしまうことあるの分かりますよね?
③女の子にモテる(らしい)
どうやら先輩隊員が言うには、ネコを飼う→「うちのネコかわいいよ」と女の子に写真を見せる→女の子が家に来る
という論理らしいです。
定かではありませんが、僕には必要ありません。
まとめ
今回は子ネコを飼うことによる3つの恩恵を紹介しました。
日本のハイパーストレスフルな環境で飼えば、日々の癒しになります。
また途上国という環境だからこそ、アウェイな環境で話し相手にするのも良いと思います。
手間はあるにせよ、恩恵もたくさんあります。
もし五右衛門に会いたい方いたらウガンダ(ミティアナ)まで是非来てください!